我慢と忍耐で主婦がプロに負けない投資 ~債券投資~

これまで株の話しをしてきました。

株は 1.会社そのものの実力で株価が上下する。

    2.外部要因(為替・戦争)で株価が上下する。

株価が上下する幅を抑えつつ、リターンを得る方法として分散投資を紹介しました。

一つの銘柄だけを持つのではなく、たくさんの会社の株をセットで持つ。

投資信託やETFによって、少額でも多数の会社の株を持つことができます。

しかし、どれだけ国内の会社に分散投資していても、やはり外部要因、特に日本では円高になると

殆どの企業の株が下がります。日本企業は外国で稼いでいるところが多いからです。

そこで、外部要因によるリスクを抑える手法として債券投資があります。

一般的に株式と債券は逆の動きをします。

景気が良くなると、債券を買っていたマネーが株に流れて株高になり、債券安(金利上昇)となります。

逆に景気が悪くなると、株を売って、そのお金が債券に流れて、債券高(金利低下)となります。

今の日本は後者です。

従って、資産配分に債券を加えることで、債券が株が下がったときの保険のような役割を果たします。

但し、債券価格の上下幅は、株と比較してかなり狭いです。

多少の保険にはなりますが、株の下落を劇的に補うことは出来ません。

ですが、資産配分に入れないよりはましです。

国内の債券で最もオーソドックスなものが国債です。

個人が購入できる国債には、10年(変動金利型)と5年(固定金利型)、

あと最近3年(固定金利型)というものが出て、3種類あります。

不景気で金利が低下して、これから景気も上向いてくるかも、という時には10年物を、

逆に景気が良くて、これから不景気になるかも、という時には5年物が有利です。


私も2日前に10年変動型の個人向け国債を購入しました。

ポートフォリオ(資産配分)に国内債券を組み入れて、リスクを抑えるためです。





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